ポートセルミの箱

ウイスキーのテイスティングをつらつらと。整理整頓中。

マルス 津貫 信州エイジング ニューメイク 2017

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(画像参照:ベンダー :: THE SHARE BAR :: Higuchi :: ひと夜のウイスキーお愉しみセット - SAKETRY - サケトライ -

ラベル情報:

津貫

TSUNUKI NEW MAKE

833 DAYS Shinshu Aging

AGED YEAR : 833 DAYS

DISTILLED YEAR : 2017.6

BOTTLED YEAR : 2019.10

CASK TYPE : Bourbon Barrel

59%

Bar Higuchi

THE SHARE BAR

 

香り:乾いたピート香、アルコールのアタック。乳酸菌。木の枝、グラッシー。爽やかな甘さ。

味わい:乾いたピート香、いぶりがっこ、煙がニューポッティな要素を覆っている。微かに漏れる硫黄感、ボンド香。微かな金属感。かつお節。遠くの方にバナナ。苦みを伴う甘さが残る。

ニューメイクから浮かぶイメージ程の荒さはなく、アタックも厳しくはない。

好み:★5 51

 

 

雑感:津貫生まれ、信州育ちのニューメイク。

3年の熟成期間を経ずにボトリングされたモルトです。

マルス津貫蒸留所の初年度に製造され、833日を信州蒸留所で過ごした1本。

 

次回テイスティングする予定の津貫の屋久島エイジングセラーといい、マルスの強みですね。(地域の多様性ではニッカやサントリーに引けを取らないのでは)

色々なパターンに期待しちゃいます。

ブラインドでも分かる人には分かるのかなぁ

 

 

中身はやはりニューメイクの範囲内。

ですが、若いながらも面白味もあって。

ピートがマイナスのニュアンスを隠してくれているおかげで飲みやすくすら感じました。

 

その手のモルトが好きな人にはきっと刺さる1本と思います。