ポートセルミの箱

ウイスキーのテイスティングをつらつらと。整理整頓中。

マルス 津貫 屋久島エイジング ニューメイク 2017

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(画像参照:ベンダー :: THE SHARE BAR :: Higuchi :: ひと夜のウイスキーお愉しみセット - SAKETRY - サケトライ -

ラベル情報:

津貫

TSUNUKI NEW MAKE

931 DAYS Yakushima Aging

AGED YEAR : 931 DAYS

DISTILLED YEAR : 2017.2

BOTTLED YEAR : 2019.10

CASK TYPE : Bourbon Barrel

60%

Bar Higuchi

THE SHARE BAR

 

香り:甘く、フルーティで驚いた。ケミカルなフルーツ香、乾いた樽香、バニラやバナナ。微かにボンド。フィニッシュはハッカのようにツンとする。

味わい:ケミカルなフルーツの甘み。麻の布、芝生。伸ばした蜂蜜。少しの木の苦み、痺れる印象。硬い。セメダイン、薄めたバナナも。

好み:★5 56

 

 

雑感:もちろんニューメイクの範囲ではあるのですが

甘くフルーティなバランスに驚きました。

 

前回の信州エイジングから警戒していた面もあると思います。

香りからして全く別物です。

 

これ単品での評価は、熟成感はないが甘くフルーティなモルト といった程々なところに落ち着くと思うのですが、

一番の愉しみ方は信州エイジングとの飲み比べ。

きっと違いに驚かれると思うのです。

オススメです。

 

 

こちらは、津貫蒸留所で製造された原酒を屋久島エイジングセラーで熟成させたモルト

 

屋久島(鹿児島県)と信州(長野県)、同じ原酒がここまで変わるのかと驚きました。

地域の一番の違いは、気候の違いでしょう。

当然、熱帯に近い屋久島の方が熟成が早く進むものと知識はあるのですが、、、体感すると驚きますね。

 

とても良い経験をさせて頂きました。

 

 

 

改めて恐るべき南国パワー。

カバランやオマーが盛り上がっているのも理解できます。