ポートセルミの箱

ウイスキーのテイスティングをつらつらと。整理整頓中。

アードベッグ? アイラ 14年 2005 バランス オールドパティキュラー ダグラスレイン

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ラベル情報:

ISLAY

AGED 14 YEARS

DISTILLED NOV 2005

BOTTLED APRIL 2020

CARGED FROM A RIFILL HOGSHEAD

DL14033

BALANCE

THE SPIRITUALIST SERIES

OLD PARTICULAR

DOUGLAS LAING'S

 

香り:煤、甘い煙。熟した南国系フルーツ、パッションフルーツ、パイナップル。ローストしたアーモンド、バター。メンソールが少し。

味わい:煙草、貝殻、金属感、煤、黒土、甘い煙。バニラ、ナッツの油。ドライオレンジとその皮、グレープフルーツの白皮、プラムも少し。ビターチョコレート。潮気を伴うドライな余韻。

好み:★7 77

 

【オフィシャルのテイスティングコメント】

土のようなリッチなピート感が、甘いスモーキーさ、ハチミツがけの大麦の風味とバランスを取る。

 

※通販サイトより

 

反芻:おおよそ合っているような…。自分には印象的だった潮気やナッツのニュアンスは挙げられていないんですね。感じると思うのですが。

甘いフルーツの煙、といったモルト。美味しいです。

 

 

雑感:オールドパティキュラー新シリーズ 『スピリチュアリストシリーズ』

世界的なトレンドであるマインドフルネス(『今、この瞬間』を大切にする生き方)にインスパイアされたシリーズとなるそうです。

 

このマインドフルネス、恥ずかしながら自分は初めて知りました。

テーマに即するなら心も身体もバランスをというところでしょうか。

では次の1本は…? 瞑想とかになるのでしょうか。

 

 

まぁそれはともかく、中身はゆっくりと味わえるモルトだと感じました。

カスクストレングスで50%前半、甘くピーティ。

今の自分の好みド真ん中。外れなワケがありません。

 

 

先の レダイグ ARES との比較も愉しいです。

あの時感じたアイランズモルトとアイラモルトとのピートのニュアンスの違いを改めて体感できました。

 

アイランズは火薬系、アイラは泥炭系という様子。

 

そしてアイランズは金属ちっく、アイラはフルーツが脇を固めている(もしくはそちらが主役)であるような。

 

もちろんこの2本の間の話ではありますが。

 

 

丁度同じ時期に購入した2本。この先の変化も一緒に愉しんでいきたいと思います。

良かったです。