ポートセルミの箱

ウイスキーのテイスティングをつらつらと。歩いてます🥾

グレンフィディック, 12年, 2025年流通

ラベル情報:

Glenfiddich

12 OUR ORIGNAL TWELVE 

in Oloroso sherry and bourbon casks before mellowing in oak marrying tuns.

40%

 

香り:洋梨と蜂蜜、レモンの白皮。メロウにフルーティ。砂糖。白粉、粉っぽさを感じる。ワクシーとも。微かなシェリー樽の感、焦げ感、オーキーな離れ際。

味わい:スムースな口当たり、優しい味わい。シロップ漬けの洋梨、薄く蜂蜜、籾殻、モルトのクリーム。下草。オーキーな渋味、甘くスパイシー。焦げ感も感じる。

全てがなめらか、整っている印象。

好み:♡7 70

 

 

【オフィシャルのテイスティングコメント】

Nose | Distinctively fresh and fruity with a hint of pear. Beautifully crafted and delicately balanced.

(香り|独特のフレッシュさとフルーティーさに洋梨のニュアンス。美しく繊細なバランス)

Taste | Characteristic sweet, fruity notes. Develops into butterscotch, cream, malt and subtle oak flavours.

(味わい|甘くフルーティーな香りが特徴的。バタースコッチ、クリーム、モルト、ほのかなオークの風味へと変化する)

Finish | A long smooth and mellow finish.

(フィニッシュ|スムースでまろやかな余韻が長く続く)

 

 

反芻:かなり合っているのではないでしょうか。特に味わいのフルーティさから始まってクリームを経由して、オーキーさに続く構成が自分の感想と全く同じで嬉しいです。

 

 

雑感:ペリペリが全く役に立ちませんでした。

開封の為、キャップシールのペリペリを剥こうとしたらいきなり明後日の方向に動いていきました。残してもみっともない感じになってしまったので、全部剥ぎ取ることで対処。裸にしてしまいました。

 

う~ん。メーカーは、ペリペリを使わずナイフを通す想定をしているのでしょうか。

拘っているわけではないですけど、機能を付けるならちゃんと機能して!という気持ちになります。おのれ

 

 

 

まぁ仕方なし。

中身の話。

 

率直な感想、色々な方のテイスティングコメントを読みながら飲んでみたいと感じました。

 

香りも味わいも、とても整っているウイスキーだと思います。

レーダーチャートでは綺麗な形をしているのだろうという印象。

 

ただ、自分にはテイスティングで感じた要素を言葉として挙げることが難しくて。

なめらか、柔らかい、ライトな、甘い、渋い、等々の形容詞しか浮かんで来ないのです。

 

名詞を挙げることだけがテイスティング表現ではないとは理解しているのですが、名詞があると手がかりになりやすいのも事実。

 

色々な方のテイスティングコメントを読んで、飲んで、学びたい気持ちでいっぱいです。

きっと楽しいと思います。