
ラベル情報:
ARDMORE
ARDLAIR
12 GLORIOUS YEARS OLD
DISTILLED FEBRUARY 2012
BOTTLED SEPTEMBER 2024
48.4%
CHARGED FROM A REFILL BARREL / REF - DL19326
OLD PARTICHULAR
DOUGLAS LAING'S
香り:はちみつレモン。バニラビーンズ。ミント。華やかなバーボン樽のテクスチャー。青々とした芝生。薄っすらと桃缶。モルティ、籾殻。
味わい:麦芽の味わい。籾殻。カスタードクリーム。香ばしい。レモンゼスト、蜂蜜、ミント。黒糖。グラッシー。白や黄色の花のブーケ。水飴。甘くスパイシー。緩やかに甘く長い余韻。
好み:♡7 78
【オフィシャルのテイスティングコメント】
NOSE: A lemon zestiness gives way to fresh barley with grassy undertones
(香り:レモンの皮のような爽やかな香りが、草のニュアンスを帯びる新鮮な大麦の香りへと変わっていく)
PALATE: Warming, spices oak with honeycomb, gentle spice and a nutty quality
(味わい:温かみのあるスパイスとオークの風味、巣蜜のような甘み、仄かなスパイス感、そしてナッツのような風味が調和している)
FINISH: Dried apricots and orchard fruits linger with nutmeg and Malt (CSL)
(フィニッシュ:ドライアプリコットや果樹園の果実の風味が、ナツメグとモルトの風味とともに長く続く)
※ラベルより
反芻:割合合っているように感じるのですが、いかがでしょうか。
特に、香りの “新鮮な大麦の香り” と、フィニッシュの “モルトの風味” にとても嬉しく感じています。香りは確かにモルティさに青いニュアンスが伴っていましたし、味わいはしっかりとモルティでした。同じものを拾えているんじゃないかと。
雑感:アードモアは好きなのに、アードレアは響かないことが多くて寂しかったのですが、
それをひっくり返してくれたボトルです。
とても好き。
素敵ですよね。そのモルトを好きにさせてくれるボトル。そんな1本との出逢い。
このボトルを共に、苦手と感じたボトルも飲んでみたいですね。
好きになれる箇所に導いてくれそうです。
(以下蛇足)
最近、手元の開いているボトル、そろそろ少なくなっているボトルを早く飲もうと心新たにしています。
と云いますのも、大好きで大切に残しておいたボトルに久々に手を伸ばしたら、全盛期を過ぎているように感じられたを数本連続で体験しまして…。(期待値が上がり過ぎていたところもあるとは思うのですけれど)
そんなのもったいないですし、可哀想ですよね。
もちろんマイナスを防ぐというだけではなくて、
現在の自分で飲み直してみることを愉しんでいます。好いところを確認できたり、想像(妄想)出来るところが増えいることに気付けたりもしていて
私のストックはスタンダーボトルが多いのですが、スタンダードボトルにこそ気付けるところ(これまで気付けなかったところ)が多いように感じていたりします。
愉しいです。