ポートセルミの箱

ウイスキーのテイスティングをつらつらと。整理整頓中。

グレンタレット 10年 旧ラベル

ラベル情報:

GLENTURRET

AGED 10 YEARS

40%

 

香り:濡れた布、薄めた葡萄ジュース。林檎の皮。餡子。柔らかい焦げ感。

味わい:甘酸っぱい。餡子、酸味のある林檎、桃缶のシロップ。蜂蜜、蝋燭。苔た倒木。

柔らかいのにコクがある。

好み:★7 77

 

 

【オフィシャルのテイスティングコメント】

Through 10 years of gentle slumber in oak casks, The Glenturret spirit transforms to a pale lemon gold colour developping its renowned  delicate flavours of orange zest with vanilla as it slowly matures.

(オーク樽で10年間穏やかに眠り、淡いレモンゴールドに変化したグレンタレットは、ゆっくりと熟成するにつれて、オレンジの皮とバニラの繊細なフレーバーを得るようになります)

 

※裏ラベルより

 

反芻:“オレンジの皮” も “バニラ” も挙げてない(汗

麦芽と樽の素直な味わいを指しているものと推察しますが、その通りのモルトだと思います。自分はもっと熟したフルーツ感を感じましたが、これは年月を経て練られて現れたものなのかも

 

 

雑感:蠱惑的ではなくて魅力的、複雑というよりもふくよか。

瓶熟・ボトル内で練られた旨みは他に得難いものがありますね。

 

稀によく体験することですが、やはり時間の魔法は凄いです。

 

そして、その効果は加水のボトルでもいけるんですね。

 

 

現行のオフィシャルボトルを集めて残しておこうかなぁ