ポートセルミの箱

ウイスキーのテイスティングをつらつらと。整理整頓中。

グレンタレット 30年 1990 モルトヤマ8周年記念ボトル

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ラベル情報:

GLENTURRET

AGED 30 YEARS

DISTILLED: SEPTEMBER 1990

BOTTLED: JUNE 2021

REFILL HOGSHEAD

FOR MALTOYAMA 8TH ANNIVERSARY

OLD AND RARE

HUNTER RAING

 

香り:桃の缶詰、蜜柑の缶詰、シロップ。青いフルーツ香。青草。白い花。

味わい:ピーチパイ、ハニーティー。ドライパパイヤ。林檎の蜜。明るい樽香、優しい渋み。ミルクのニュアンスも少し。

好み:★9 91

 

 

【オフィシャルのテイスティングノート】

香り:繊細で高級なハチミツ、ミツロウ、杏仁のヒント、優しいオレンジ、仄かにパイナップル、白桃のヒント、穏やかなウッディさ。

味:ミディアムライト、スムース、非常に熟れた麦芽、優しく穏やかなハチミツ、ミツロウ、ワクシー、パイナップル、黄桃の缶詰のシロップのヒント。後口は穏やかでミツロウとハチミツとシロップのような甘さが続く。

総評:30年という長期熟成により、円熟味に溢れるグレンタレット。モルトヤマ8周年記念ボトルに相応しい1本。

 

 

反芻:おおよそ合っているのではないでしょうか。“桃” と “缶詰のシロップ” が一致していたのが嬉しいです。まさにそう感じましたので。

フルーティだけど飲み疲れそうにない、質の高いモルトと感じました。

 

 

雑感:飛びつく勇気はなかったけれど

価格の問題か販売直後はまだ残っていましたが、評判が世に出るとすぐに完売になっていましたね。

皆さん決断が速いです。

それだけ興味を持っていた人が多かったという事でしょう。

 

でも同時に、情報なしで5万円台のボトルをポチれる人は流石に限られるのだなと、へんに安心したりもしました(笑)

 

 

 

そして中身は流石のクオリティ。

豊かにフルーティ、かつ上品。

即決して購入していたら、きっとその決断に満足できるとても良いボトル。

 

この後、開いてくるところを夢想すると垂涎ですね。

飛びつけたら良かったな…

 

 

まさに “モルトヤマ8周年記念ボトルに相応しい1本” と納得したボトルです。

8周年おめでとうございます!