ポートセルミの箱

ウイスキーのテイスティングをつらつらと。整理整頓中。

マルス 駒ヶ岳 屋久島エージング 2020ボトリング

f:id:BOXBOXBOX:20210720214305j:plain

ラベル情報:

駒ヶ岳

Yakushima Aging

Bottled in 2020

Distilled at Shinshu Distillery and Matured at Yakushima Aging Cellar

53%

 

香り:洋梨、バニラアイス。乾いた木材。ミント、赤い果物、シロップの甘さ。シダ植物も。

味わい:バニラと洋梨、青林檎。芝生、かすかな土っぽさ。セメダイン。木の香りがなめらかに。渋み。スパイシーなフィニッシュ。薄くバナナも。

好み:★6 65

 

 

【オフィシャルのテイスティングコメント】

ジューシーで爽やかな柑橘系の果実の香りと仄かなピート香の中に、バニラ・カスタードクリームといった甘い香りが徐々に開いていきます。

味わいにもしっかりとしたフルーツ感があり、南国での熟成を感じさせるウイスキーに仕上がりました。

 

 

反芻:“柑橘系の果物の香り” かぁ。自分は洋梨系の酸味をイメージしました。香りにも味わいにも “フルーツ感” はしっかりあります。南国フルーツのそれとは違いますが、良いです。あと、オフィシャルのコメントでは触れられていませんが、自分は木の香りが印象に残りました。

甘くフルーツ感のあるモルトです。どこかシンプルにも感じました。

 

 

雑感:いつか屋久エージングセラーを見学してみたい。

短熟のニュアンスはありますが、嫌なところは感じられません。

屋久島の南国パワーでしょうか。

それとも若い原酒だけでなく、10年程度熟成された原酒も使用しているのかな?

 

いやでも屋久エージングセラーの稼働は2016年からですから違いそうですね。

(途中から屋久島に移している樽もあるのかも知れないのですが)

 

自分の知識では正解は分かりません。。

 

 

とりとめも無くなってしまいましたが、

ただの短熟とも思えないバランスを感じたという話でした。