ポートセルミの箱

ウイスキーのテイスティングをつらつらと。整理整頓中。

ティーニニック 34年 1983 BBR

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ラベル情報:

TEANINICH

AGED 34 YEARS

DISTILLED IN 1983

BOTTLED IN 2018

CASK TYPE: REFILL HOGSHEAD

CASK NO. 6729

46.2%

BERRY BROS & RUDD

SELECTED FOR SHINANOYA

 

香り:洋梨、赤い果実、爽やかにフルーティ。古書、蜂蜜。

味わい:洋梨、林檎、果汁たっぷりのフルーツ。びわ、蜂蜜とスパイス。バター。木香と渋みが緩やかに。仄暗く大人な印象のモルト

好み:★7 73

 

【オフィシャルのテイスティングコメント】

【香り】アンティークの家具、煙草、手入れ仕立ての皮製品、樟脳、徐々に完熟バナナ、洋梨アプリコットのフルーティな香り。

【味わい】口に含むと、クリーミーでややワクシー、煮林檎、熟した柿やオレンジ、金柑、バタースコッチ、綿菓子、アールグレイ紅茶。

【フィニッシュ】フィニッシュは、複雑な熟成感と伽羅香を連想させる古木系のスパイス、シナモン、金木犀の甘い香りが絶妙なバランスで心地良く続く。

 

www.shinanoya-tokyo.jp

 

反芻:足りてないですね。“手入れ仕立ての皮製品” や “金木犀の甘い香り” には、なるほどと。

“綿菓子” も分かる気がします。

“ワクシー” は表現したかったです。なぜ見逃したんだろう。

 

 

雑感:緩やかに、長く愉しめそうなボトル。

派手さはないのですが、漂うように様々な甘みがあるモルトです。

洋梨が印象的ですが、フルーツタルトのようでもあり、シロップのようでもあり。

スパイスと微かな渋みが後を引きます。

 

とてもバランスの良い1本だと感じました。

美味しいです。